※未成年の方の保険外治療(矯正、セラミック、インプラント、ホワイトニング、その他)のお申し込みにつきましては、治療前に保護者の方のご同伴がない場合は、治療をお断りすることがございますので、ご了承ください。

チームによる連携治療

医科と歯科の連携

医科との連携による感染リスクの低い歯科治療

歯科で行っている骨や歯周組織の再生療法は、医科の分野の医療技術を取り入れることで、従来の再生療法よりも感染リスクを軽減出来るようになりました。

またご希望の方は、歯の詰め物や被せ物に使用される金属へのアレルギーチェックを医科で受けていただくこともできます。医科と連携することで、患者様により安心して治療を受けていただける体制を実現しております。

歯科の連携

歯科と歯科技工士の連携

歯科の治療には、歯科技工物(入れ歯や被せ物、詰め物など)が欠かせません。当クリニックでは常勤の歯科技工士を抱えており、歯科医師と歯科技工士が綿密な打ち合わせを行って技工物を作成しています。患者様のご希望や歯の特徴などが歯科技工士に伝わりやすいなど、一般的な歯科医院では得られない利点があります。

治療費が安くできる

当クリニックでは歯科技工士が常駐しており、一部を除いてほとんどすべての技工物を院内で作製しております。外部の歯科技工所への外注には高額な技工料金(依頼費用)が発生しますが、院内での作製であれば技工料金(依頼費用)を抑えることができるため、その分治療の料金をお安くすることが出来ます。

治療期間を短くできる

外部の歯科技工所へ外注する場合、歯型や技工物を宅配便などで送付する手順が必要になるため、2週間程度の時間を要することがあります。当クリニックのように常勤の歯科技工士を抱え、院内で歯科技工物を作製することができれば、発注・運搬にかかる期間などを省くことができます。歯科技工物の作製期間を短縮することが出来れば、その分全体の治療期間を短くすることが出来ます。

技巧物の完全オーダーメイド化が可能

外部の歯科技工所へ外注する場合は、患者様のお口の情報は技工指示書などのメモ書きや電話などでしか伝えられませんが、当クリニックでは常勤の歯科技工士を抱えておりますので、歯科技工士が担当歯科医師の指導の下で治療中に直接患者様の特徴(お口の状態や歯の色、かみ合わせなど)のチェックを行えるため、お一人お一人に合った技工物を作製することが出来ます。

一般歯科治療における連携

ほとんどの歯科疾患は一般歯科(保険適用)の範囲で治療をすることができますが、逆に一般歯科治療だけではカバー出来ない場合もあります。 歯の痛みを訴え虫歯の治療を希望されて来院された患者様が、実は歯並びに問題があるために、歯に不自然な力が加わって痛んでいたということもあります。逆に、顎の痛み(顎関節症)の原因が虫歯治療で被せた金属冠がお口に合っていなかったせいだったということもあります。

一般歯科治療であってもより良い治療結果を得るために、歯並びやかみ合わせ、審美的な詰め物、インプラント治療も含めた総合的なご提案が必要となる場合があり、専門的な知識や技術を持つ歯科医師の連携が大切になります。 当クリニックでは一般歯科・矯正歯科・審美治療・インプラント治療のそれぞれの担当の歯科医師はもちろん、医科の医師、歯科衛生士、歯科助手、歯科技工士などスタッフが連携を取り、チーム制で治療に当たっております。

その他の連携

義歯(入れ歯)治療

義歯(入れ歯)治療で大切なのは、かみ合わせです。歯並びや人工歯が大きく影響し、またインプラントを併用する場もがございますので、チーム制により義歯(入れ歯)だけではなく矯正治療・審美治療・インプラント治療の分野からもチェックを行い、患者様に最も適したご提案をいたしております。

顎関節・かみ合わせ治療

顎関節症・かみ合わせ治療に使用するプレート(スプリント)は院内に常駐している歯科技工士がお作りしますので、お待たせせずに治療を開始することが出来ます。また、プレートが破損した場合でも、すぐに作り直しが可能です。 また顎の痛みに歯並びや詰め物・被せ物が関係している場合は矯正治療担当医や審美治療担当医がかみ合わせや補綴物(詰め物など)を確認し、心身症が関係している場合には医科と連携をとってカウンセリング等を行うなど、医科歯科が連携して治療に当たります。